【受験生必見】授業中に来る睡魔との戦いに勝つ方法 授業中に寝るなんてもったいない
こんにちは、しょーです!
今回は、授業中に来る睡魔への対策について取り上げます。
「授業中ウトウトする」「気づいたら授業終わってた」これは多くの人が経験したことあるのではないでしょうか?もちろん私もあります。
そんな中、周りの友達の中に「○○は絶対寝ないよな」なんて言われてる人もいませんか?
そこで、今回はそんな人たちを踏まえた上で、今後「もう授業で寝ない」そうなれる方法を教えていきたいと思います!
まずは、なぜ授業中眠くなるのかを考えると、
- 睡眠不足
- 授業が難しい
- 先生の授業がつまらない
ザッと、このような理由が上がると思います。
先生からは「しっかり睡眠時間取りなさい」なんて言われるかもしれません。でも中にはしっかり睡眠をとってても眠いと感じている方、感じたことがある方、いますよね?
では、どうしたら眠気がなくなるのか、私がとっていた対策を3つ紹介します!
まず1つ目は「姿勢」です。
人には眠りやすい体勢があります。授業中眠くなる人は自分の姿勢に気をつけてみましょう。
ポイントは椅子に深く座ることです。深く座ることで背筋が伸び、寝にくくなります。意外と前気味に座り、寄っかかって寝ている人が多いからです。
続いて2つ目は「予習」です。
授業に予習をして臨むのとしないで臨むのとでは、その授業への意欲が違います。想像してください。授業を理解できるようにと、予習をし、準備万端で臨む授業。あなたはそこで寝ますか?そんなことはありませんよね?(多分…。笑)
「自分は今日予習やってきてるし、なに先生に聞かれても答えられる!」なんていう自信がある授業はむしろ楽しく感じるでしょう!
なので予習をすることで意欲を掻き立て、眠気を感じさせないというのも良い手段です。(これが1番理想的です)
そして最後の3つ目は「内職」です。
やはり眠くなる授業というものは、
- つまらない
- 為にならない
- 何言ってるかさっぱりわからない
と感じるものが多いようです。そこで使えるのが内職です。他の教科の勉強の他に、同じ教科の復習もありでしょう!
やはり自ら、「自分は○○の教科をやる!」と決めたものは集中できるものです。なので内職をして授業時間を無駄にしないことも大切です。(先生にはあまり良い印象ではありませんが…)
ただ、バレるということを警戒し、やらない人も多いでしょう。(バレると先生めんどくさい…)そんな風に私も考えているときはありました。そこで使えるのがプリントです!参考書を印刷した紙や、プリントの教材などを利用することで、バレる可能性をとても減らすことができます!
以上をまとめますと、ポイントは「姿勢」「予習」「内職」です!
この3つを駆使することで充実した学校生活を送れることと思います!ぜひ参考にしてみてください♪
以上しょーでした!